しとやかな悪戯
久々のロマ本感想です⭐︎(๑◕ㅂ▰)ノ゙
- 作者: マヤバンクス,仁嶋いずる
- 出版社/メーカー: ハーレクイン
- 発売日: 2014/09/11
- メディア: 文庫
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彼女は無邪気な誘惑がどんなに危険な遊びか知らなかった。
乙女心を刺激する人気作『秘めやかな説得』スピンオフ!
ぽっちゃり体型のジュリーは、マッサージサロンの顧客のネイサンにずっと片想いしている。でもたくましく誰にでも優しいネイサンは、彼女の好意に気づいてくれない。きっと、わたしの魅力が足りないせいだわ……。傷ついたジュリーは、ぎりぎりの誘惑を決行する。"特別なマッサージ"をして彼をその気にさせ、焦らすだけ焦らして逃げ去るのだ。勇気を振り絞って計画を実行に移したあと、ネイサンを避け続けたジュリーは知らなかった。男の欲望に火をつけた彼女へのお仕置きとして、ネイサンはある甘美な計画を立てていることを。
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シャイニング・レゾナンス
またまたRPGの感想です=3 (´-ω-`;)ゞポリポリ
- 出版社/メーカー: セガ
- 発売日: 2014/12/11
- メディア: Video Game
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少女の歌が響くとき、心の中の『竜』が目覚める。
『竜』の魂をもつ少年をめぐる、壮大なファンタジー戦記。
滅びたはずの竜力を宿す少年ユーマ。
その力を狙い襲いくる、帝国軍・竜騎士姫・最強のドラゴンスレイヤー・・・
追われる少年の前に現れたのは、竜に使える宿命を持つ歌巫女キリカだった。
そして、運命に導かれるように、伝説の楽器を武器とする『竜奏騎士』たちが集う。
幻想的な歌が世界に響き渡るとき、新たな神話が幕を開ける。
ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城
では、最近(?)クリアしたゲームの感想です。
最近といっても、4ヶ月前くらい…かな…(´-ω-`;)ゞポリポリ
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2015/02/26
- メディア: Video Game
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『ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城』プロモーション映像①
モンスター軍襲来
人間とモンスターが手を取り合い暮らしていたエルサーゼ王国。
しかし、ある日突然豹変したモンスターたちが、人々に襲いかかる。
エルサーゼの親衛隊長アクトとメーアは、モンスターたちの本来の心を取り戻すため立ち上がるが・・・・・。
趣味のサイクル
こんにちはー♪(ะ◕ฺㅈ◕ฺะ)ノ
さて、さて…
最近は、めっきり本を読む時間が減りました=3
あ、時間はたくさんあるんですよ〜 (-ε-〃)b゙ チッチッチッ
でも、なんだか本を手に取ってもピーン!とこないと言うか…
自分のなかで"期間"と言うのが存在するんですよね!(´-ω-`;)ゞポリポリ
例えば…
「読書期間」ーー無性に本が読みたくなる。しかも、ロマンスが読みたかったりサスペンスだったり、というのも限定されるんですよ=3
「マンガ期間」ー内容は上と同じ。でも、マンガ以外は受け付けない!って、期間。
「ゲーム期間」ーもう、ゲームばかり!しかも、RPG限定。
「無気力期間」ーな〜んにもしたくない。本を手に取っても読む気がしないし、ゲームなんて電源入れるのもカッタルイ。
という4つの期間があって、ぐ〜るぐる回ってるんですよね=3
一度その期間が訪れると、どんなタイミングで切り替わるかは自分でもナゾ・・・(=ェ=`;)シーン
突然スイッチを切り替えたように変わる時もあるし…
あーーー、なんか、わかっちゃった!
私って"不器用"なんだ。ド━゚(∀)゚━ン
1個のことしか集中できない"おバカさん"?!
ここまで書いてて、急に公開するの悩んできちゃった…(公開しちゃったけど!)
でも、わかってくれる人いたらコメントくださーい⭐︎(* >ω<)=3 プー
ちなみに… 今は、ゲーム期間です!
(でも、ロマ本もちょっとづつ読んでます。かなりローペースですけど…)
クリアしたRPGの感想でもupしようかな〜(`-д-;)ゞ
では、このへんで…
気まぐれな更新ですけど、お付き合いありがとうございます⭐︎
愛しき放蕩者
久々にロマンス注入です.゚+.(o´∀`o)゚+.゚
- 作者: ジョアンナ・リンジー,那波かおり
- 出版社/メーカー: ヴィレッジブックス
- 発売日: 2014/12/19
- メディア: 文庫
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女性だとばれないように男装をしているのが常の彼女は、ある日、名門マロリー家の青年ジェレミーと偶然出会う。
いつかはマットな生活をして結婚したいと願う彼女は、ジェレミーの屋敷で働こうとするが、彼女が女であることを見抜いたジェレミーが提案したのは、彼の愛人になることだった・・・・・・。
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パンデミック(PANDEMIC)
かなり放置プレーしてました=3
自分のペースで更新をしようと思っってましたが、さすがに放置しすぎ…(≡ε≡;A)
(もし読んでくれてる方がいるのでしたら)申し訳ないっ!(。-人-。) ゴメンネ
さて!気を取り直して(?)最近見たDVDの感想です。(*ノω・*)テヘ
- 発売日: 2016/06/22
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原因不明のウィルスが蔓延するアメリカ。感染者の症状は5段階に分かれ、
レベル1は治る可能性があるが、レベル5にまで達すると暴徒化し、治す余地なしと診断されていた。
CDC(疾病)センターのドクター、ローレン(レイチェル・ニコルズ)は、
崩壊したニューヨークから未感染者を助けるべくロサンゼルスの救助チームへ派遣される。
目的は感染の疑いが無い人間を探し検査すること。検査結果が赤なら保護、黒なら放置。
ローレンを含む314チームは防護服に身を包み、暴徒と化した感染者を倒しながら、
未感染者の救出へと向うが――。
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愛は弾丸のように(プロテクターシリーズ・1)
年末には読み終わっていたンですが… (`-д-;)ゞ
今更ですが、感想upさせていただきます。
- 作者: リサ・マリー・ライス,林啓恵
- 出版社/メーカー: 二見書房
- 発売日: 2012/06/21
- メディア: 文庫
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重病の父のために国連での仕事を辞め、新たに翻訳会社を立ち上げたニコール。仕事と看病に追われる毎日を過ごしていたが、ある日、事務所の鍵を失くし困っていたところ、屈強そうな見知らぬ男に助けられる。男の名はサム。向かいのセキュリティ会社を経営する元SEAL隊員だった。ニコールはお礼として食事の誘いを受け、サムの熱意に押されように一夜をともにするが、自らもまた彼を強く求めていることが怖くなり、避けるように帰宅する。そんななか、彼女の事務所に侵入者の影が・・・・・・!?
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