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空想時間

〜・感想日記・〜 小説(ロマンス中心)やマンガ(ジャンル問わず)、ゲーム(主にRPG)・映画など…

星夜とあなたに守られて

続けてロマ本読了です⭐︎ (ะ◕ฺㅈ◕ฺะ)ノ

星夜とあなたに守られて (MIRA文庫)

星夜とあなたに守られて (MIRA文庫)

この広い世界で、頼れるのはあなただけ。
NYタイムズベストセラーリスト第1位、マヤ・バンクスの新境地。


両親を知らずに育った天涯孤独のラミー。所持品を通して相手の心に繋がる特殊な力を持つ彼女は、様々な事件捜査に駆り出されていたが、力を使うと心身がひどく消耗してしまうため人里離れた場所でひっそりと暮らすように。そこに現れたのが、石油帝国に君臨するカレブ・デヴェローだ。妹を誘拐された彼は、半ば強制的にラミーに妹を見つけさせると、憔悴したラミーに去り際約束したーーこの借りは必ず返す、と。それから1年後、ラミーはある男に命を狙われるようになっていた。絶体絶命の中、脳裏に浮かんだのはカレブの言葉だった。


※ ネタバレあり ※
↓ ↓ ↓


パラノーマル系は結構スキです♪ヽ(o’∀`o)ノ
それもあって、今回は一気に読了⭐︎ サクサクと読めちゃう感じでした。
他の方の感想を見てみると、"描写がグロい""内容がキツイ"などありましたが、個人的にはそんなことは全く感じなかった=3
ロマサスはイヴロクシリーズで読んでますし、事件の内容のグロさはイヴロクの方があるよね。

ヒロイン・ラミーは天涯孤独の女性。
能力のせいで人と関わることもなく、幼い頃からツライ人生を歩んできた彼女。
人や所持品に触れると、相手の悪の部分や本質がわかってしまう。という能力。
ある事件捜査に関わって以来、その犯人と心に繋がりができ犯人に狙われるようになる。
そこで、助けを求めたのがヒーロー・カレブ。
カレブはラミーの能力がどういうものかも知らずに、断るラミーに無理やり誘拐された妹の捜索をさせる。
出会いとしては最悪な出会い。
妹は無事に助かるものの、目の前で憔悴するラミーに"この借りは必ず返す"と言って置き去り=3
まぁ、"置き去り"何て言うとカレブが悪者みたいだけど… (・ω・; ゞ
その後、ラミーからの助けを求める電話でカレブが駆けつけ、ラミーを守るようになる。
話の大筋(序盤)はこんな感じ。

ラミーはカレブの家に連れて行かれるものの、カレブの兄弟たちには反対される。
とは言っても、声に出して拒絶するのはラミーの能力によって助けられた妹・トーリのみ。
弟・ボーとクインはラミーの能力によって妹を助けられたのは事実なので露骨に態度に出すことはないが、妹大事さにラミーを邪険にする感じ。
後半の爆破事件でラミーとカレブは危機一髪助かるが、その事件がキッカケでカレブの兄弟たちもラミーに対するわだかまりがなくなったトコロは好きなシーン。
ヒステリー発作を起こしながらも、カレブや兄弟たちに自分のせいで危険が及んでいるのを誤るラミーに対するボーの言葉に感動。
「きみが兄を必要としたのとまったく同じだけ、兄にもきみが必要だったんだと、僕は信じている。冷酷な殺人者がやったことで、きみが責められる筋合いはないんだ」
もう、まさにいい男が言うセリフ!
自分の兄があと一歩で死ぬトコロだったのに、ラミー自身に非はないとしてもその厄介ごとを持ち込んだ人にこんなこと言えないよ!(_≧Д≦)ノ”バンバン

事件の展開で言えば…
犯人も能力者。ということで、ちょっと予想外な展開。
ちょっと盛り上がってきたのに、最後はあっけなかった気がする。
(ラミーとカレブには申し訳ないが)もうちょっと引っ張って欲しかったかな〜というのが個人的な感想。
あんなにも執拗に追いかけて、手の込んだことをしていた犯人が最後はあっけなさすぎた=3
ロマサスと言っても、ロマンス要素のほうが強い感じ。
でも、マヤ・バンクスにしては、ロマンス部分もあっさり(?)してた?!
いつもは、もっと濃厚な感じするもんね!ロマンスは苦手という方も、これなら読めるんじゃないかな?
(でも、わたしはロマ本読みすぎてマヒしちゃってるかも…(・´ェ`・;)ゞ)

なんと続編もあり!

天使の傷が癒えるまで (MIRA文庫)

天使の傷が癒えるまで (MIRA文庫)

ヒーローは弟・ボーです。

きっとあと2冊は出るかな?クインと妹のトーリがいるもんね。
でも、トーリはないかな〜?!


では、このへんで…
長々とお付合いありがとうございました。(pq´v`*)

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